活動報告

井上のり子通信 No.26

平成20年2月定例市議会の本会議において、
井上のり子市会議員は門川大作新京都市長に平成20年度の骨格予算について
質問をしました。その内容をご報告します。

子育て支援について(1)

妊婦検診の公費負担の拡充を早期に実現していただきたい。

 

門川市長
妊婦検診公費助成の1回から5回への拡充を最優先施策の1つとして位置づけ、できる限り早期に実現するため全力で取り組んでいく。

子育て支援について(2)

市長は3人目以降の保育料の無料化と幼稚園保育料補助金等の増額による無料化の考えをマニフェストで示しているが見解はどうか。

 

門川市長
実施については市長就任後、直ちに検討を指示している「スピード感」を持って早期に対応していきたい。

福祉移送について

公共交通機関の利用が制限されている高齢者や障害のある市民、子育て家庭の皆様が安心、安全に移動できる移送サービスを利用しやすいように京都市として支援するべきだと考えるがどうか。

 

門川市長
移動の制約を受けている方がいつでも気軽に安心して移動できる仕組みづくりとして、関係者の協力のもと、京都市独自の外出支援システムの創設にむけて検討していく。

教育問題について

不登校の子どもたちが一人でも多く教育を受ける機会を確保できるよう「ふれあいの杜」などの更なる拡充が必要だと考えるがどうか。

※「ふれあいの杜」とは
学校生活や家庭生活で不安や緊張が高く,登校したくてもできず、人間関係が原因で不登校が長期化した子どもたちを対象とする活動の場です。

 

教育長
移動の制約を受けている方がいつでも気軽に安心して移動できる仕組みづくりとして、関係者の協力のもと、京都市独自の外出支援システムの創設にむけて検討していく。

若者の就労支援について

平成20年4月に予定されている、主に非正規雇用の人たちが、働きながら職業訓練を受ける機会を提供し、正社員としての就労を促進する「ジョブ・カード制度」の創設を受け、若者の就労支援の充実に取り組んでいただきたい。

 

星川副市長
「ジョブ・カード制度」の創設を受け、京都市若者サポートステーションについての広報の充実や、相談体制の強化を図っていく。

このほか、がん対策、発達障害の子どもたちの教育の拡充や、
ごみ収集業務の改善等質問を行いました。
今後とも市民の皆さまの安心、安全のまちづくりに全力で取り組んでまいります。


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